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東海愛知新聞

若きイケメンの家康

岡崎市 人気ゲームとコラボし観光キャンペーン

岡崎市は、戦国時代を題材にした人気テレビゲームシリーズ最新作「戦国無双5」とタイアップした観光PRキャンペーンを、同作の発売日のきょう24日から8月31日まで展開する。市は同作に登場するキャラクター「徳川家康」の等身大パネルやコラボポスターなどで周知を図る。()

期間中は市内各所でコラボポスター(B2サイズ)を掲出し、岡崎城に高さ1.8メートル、幅1.7メートルの金色の等身大パネル、大樹寺(鴨田町)と伊賀八幡宮(伊賀町)、滝山東照宮(滝町)、六所神社(明大寺町)、法蔵寺(本宿町)の5カ所に高さ1.3メートル、幅1.7メートルの白の等身大パネルを設置する。

さらに、等身大パネルを設置した施設や社寺でパネルを撮影し、「#岡崎市戦国無双5」のハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、岡崎城で特製御城印をもらうことができる。御城印は金と白の2種類で、撮影したパネルに応じてもらえる種類が変わる。

市が5月ごろから製作会社のコーエーテクモゲームス(横浜市)に提携を依頼して実現した。今回のキャンペーンに合わせて、市は若い世代に岡崎の魅力を伝える存在としてさまざまなキャラクターを市が認定する「岡崎観光イメージキャラクター」制度も創設。第1号としてこの家康を認定した。

  1. 岡崎に関連性の高いキャラクターであること
  2. キャラクターの版権元が岡崎市の観光PR事業などに協力的
  3. キャラクターの使用料が無償である

―といった認定基準がある。

中根康浩市長は「家康公は全国ブランド。大河ドラマに向けていろいろ打ち出したいが、ライバルは全国にいる。岡崎の強みは生誕の地であるという点。オンリーワンの資源価値を磨き上げ、“若い家康公”を中心に据えた観光戦略を展開したい」と狙いを話す。また、「家康公は『(たぬき)親父』というイメージがあると思うが、若いころは彫りの深い顔立ちの“イケメン”だったと聞く。こうした面も売り出したい」としている。

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