東海愛知新聞バックナンバー

 4月4日【金】

きょう600回

FMおかざき「Ms.エイジレス」
女性4人がパーソナリティー

FMおかざきで毎週金曜日午後7時30分から放送されている、女性向け情報番組「Ms.エイジレス」がきょう4日、600回目を迎える。31日に600回記念放送第1弾の収録が行われ、番組の女性パーソナリティー4人が岡崎市羽根町のスタジオで一堂に会した。(大山智也)

Ms.エイジレスは、平成14年10月にスタートした。当初、番組の顔であるパーソナリティーを「MOKO」こと深津智子さん(53)、「ゆっこ」こと甲村優子さん(72)の2人で担当していたが、23年に山本恵一子さん(50)、「Chee」こと岡田千鶴さん(51)も加わり、4人が週替わりで放送している。

毎週さまざまな女性ゲストをスタジオに迎え、トークを交えながら「西三河の頑張る女性」を応援するのが特徴で、同性を中心に幅広い人気がある。ゲストの選定は、4人が自ら行っている。

今回は600回達成を記念し、全3回の放送を企画。深津さんがメーンとなり、パートナーは、きょう4日が甲村さん、5月2日に山本さん、6月6日は岡田さん。番組の思い出や苦労話などをそれぞれ語り合う。

1000回めざしスクラム

31日の収録後、4人にこれまで番組を続けてきた思いと、これからの目標について聞いた。

深津さんは「当初は3カ月程度で終わる予定でしたが、いつの間にかこうして600回を達成できたので本当に夢のようです。4人そろって1000回目の放送を迎えることを目標に、一層頑張ります」。

甲村さんは「長寿番組と言われるまで続けられたのは、周りの支えがあってこそ。感謝の気持ちでいっぱいです。ゲストの方に『また出演してみたい』と思ってもらえるような、気持ちの良い番組作りをこれからも心掛けていきたいと思います」と話した。

「私にとって、Ms.エイジレスは元気がもらえる場。初出演から3年がたちましたが、毎回が新鮮で、今でも勉強することばかりです」と山本さん。岡田さんは「番組を受け持つことへのプレッシャーや、生放送の予期しないハプニングがいい刺激となり、常に楽しみながら臨めました」と3年間を振り返った。

今後については「1人でも多くの人に聴いてもらえるよう、これまで以上に魅力ある番組にするとともに、PRも積極的に行っていきたいですね」と意気込みを語った。