東海愛知新聞バックナンバー

 1月18日【火】

3年ぶりの大雪

岡崎 雪合戦、事故、大渋滞

強い寒気の影響で、15日夕から断続的な降雪に見舞われた岡崎市内は3年ぶりの大雪。17日は、小学校の児童らが雪遊びを楽しむ一方で、市内の主要幹線道路の国道1号や同248号は渋滞。交通事故、転倒事故で救急車が出動した。 (今井亮、竹内雅紀)

■10センチを観測、平成20年2月以来

同市消防本部によると、雪が降り始めた15日から17日までのうち、16日に最低気温が氷点下2.2℃まで冷え込み、最高気温も4.5℃という厳しい寒さとなった。

市内の最大積雪量は17日午前6時現在、朝日町、岡町、額田地区の樫山町、鍛埜町の4カ所の観測地点で10センチを観測。平成20年2月9日以来の大雪だった。雪の影響で発生した交通事故2件と転倒事故3件(午後4時現在)に救急車が出動した。

岡崎城もすっかり雪に覆われ、白と黒の対比が美しい光景にシャッターを切るアマチュアカメラマンの姿が目立った。

■校庭に歓声

岡崎市竜美丘小では、雪だるま作りや雪合戦に夢中。「冷たい」「雪が口の中に入る」など、外出を控える大人とは対照的に、子どもたちの元気な声が弾んだ。

雪合戦では児童の“標的”になる教諭も。粉雪が降る中、児童たちは白い息を吐きながら、様変わりした銀世界を楽しんでいた。

■国1のろのろ

東名高速の豊田インターチェンジ(IC)〜静岡・袋井ICが通行止めとなったため、国道1号上り線はひどい渋滞。信号が青に変わっても進めない状態が続いた。


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