東海愛知新聞バックナンバー

 8月25日【水】
岡崎商工会議所

次期会頭に古澤氏内定

「実績を引き継ぐ」と抱負

岡崎商工会議所で24日、常議員会が開かれ、次期会頭に古澤武雄副会頭(67)=東海光学代表取締役会長=が内定した。伊藤公正会頭(70)=富士ファイン代表取締役社長=は10月末の任期満了に伴い、退任する。(今井亮)

■伊藤氏は2期6年で退任

古澤武雄氏は早稲田大学第一理工学部工業経営学科を卒業し、昭和42(1967)年4月に眼鏡用レンズを製造・販売する同社に入社。取締役、常務、専務を経て同58年から社長を務め、昨年6月に会長に就任した。11月1日に開かれる同商議所臨時議員総会での承認を経て、会頭に就任する。

2期6年で退任する伊藤公正氏は平成16年11月に会頭に就任。会議所内に「人づくり」「ものづくり」「まちづくり」の3委員会を組織し、活動の円滑化を図ってきた。

古澤氏が「ものづくり委員会」の委員長を務めてきたことから、伊藤氏は「古澤氏は『ものづくり岡崎フェア』の開催などの実績を深めていく点で、会頭に適任」と説明。古澤氏は「承認を得るまでは副会頭として会頭のサポートに徹する」としたうえで、「会頭の就任に当たっては、これまでの会頭の実績を引き継ぎたい」と抱負を述べた。


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