東海愛知新聞バックナンバー

 8月30日【日】

■総選挙きょう投開票

愛知12区
大勢判明は深夜0時ごろか

第45回衆議院議員総選挙はきょう30日投票、即日開票される。「政権選択」を焦点に12日間の選挙戦を繰り広げてきた候補者に、有権者の審判が下される。愛知12区(岡崎、西尾市、一色、吉良、幡豆、幸田町)では31日午前0時ごろには大勢が判明するとみられる。

岡崎市選挙管理委員会は、4年前の前回より16カ所多い市内101カ所に投票所を設営。新型インフルエンザの蔓延(まんえん)が懸念されることから急きょ、各投票所の入り口に消毒液を用意した。

岡崎げんき館(同市若宮町)の1階多目的室では、職員10人が午前9時から約30分で、記載台8台、小選挙区と比例代表用の投票箱をそれぞれ組み立て、受付台などを置いた。

開票所の岡崎中央総合公園体育館には、職員465人を動員。比例投票読み取り分類機を4年前の4台から6台に増やし、開票作業の迅速化を図る。午後9時15分に開票を開始し、9時40分から30分置きに小選挙区の開票結果速報を流す。

西尾市選挙管理委員会では28日までに、投票所18カ所のほとんどの設営を終えた。開票所の市総合体育館では、開票作業に当たる職員207人の機敏性を高めるため、これまでのスリッパから運動靴に履き替える。午後9時15分から開票を開始し、開票終了は31日午前0時ごろになる見込み。

11区の豊田市選挙管理委員会では、14区に入る稲武地区を除く122カ所の投票所を設営。開票は市総合体育館(スカイホール豊田)で午後9時45分に始まる予定。4年前の結了時間は午前1時8分(小選挙区)。同選管は「少しでも早く確かな数字を」と開票作業の時間短縮を図る。


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